データ分析 ~ スプリングS ~

手薄なメンバー構成を どう読み解くか?

皐月賞トライアルは、またも少頭数に。
そのうえ、重賞連対実績をもつのはホープフルS②着のヴェルトライゼンデただ1頭。
寂しいメンバー構成であることは否めない。
特にガッカリしたのが、2歳GⅠ・朝日杯FS出走馬が1頭もいないことである。
正直なところ、もし朝日杯経験馬の出走があれば、
その中から推奨馬を選びたいくらいに考えていたからだ。

理由は、ホープフルSがGⅠとなった近2年の
2歳GⅠ経験馬のスプリングSでの走りを振り返った時、
朝日杯FS出走馬    4頭出走で①①②⑥着
ホープフルS出走馬  2頭出走で⑨⑭着
まだ、比較するデータが2年分しかない点は目をつぶらざるをえないが、
後者2頭がホープフルS⑥④着とGⅠでも全く歯が立たないといった馬ではなかった
ことを考えると、ここスプリングSという舞台で活躍しやすい素質を秘めた馬は
朝日杯FS組の中にいる!という仮説に至ったからだ。
それなのに……(>_<)

マイル実績で注目 サクセッション

では、朝日杯とホープフルSの違いは?
それは、1600と2000の距離差と考えるのが最もシンプルだろう。
2歳GⅠが朝日杯のみで行われていた頃は、各馬の距離適性云々には多少目をつぶって
最初のGⅠタイトルを目指す傾向は否めなかったはず。
それがホープフルSの誕生で距離適性を考慮したうえで
レース選択ができるようになったことは明らかだ。
それを踏まえたうえで前述したスプリングSでの成績を考えれば
ここで活躍するのはマイラーよりの適性をもった馬ということが言えるはず。
実際に近2年の連対馬4頭中3頭には1600㍍での勝ち鞍があり、
残り1頭には1600GⅠ朝日杯④着・1400GⅡ①着の実績
があった。
であれば、出走馬の中で抜群のマイル実績を誇るサクセッションが軸にピッタリ!
マイルで4戦3勝。唯一負けた一戦もGⅡで人気に推され、少々強引なレース運びになった
と敗因の分析も済んでいる。中山コース2勝も心強い材料だ。
相手はマイル実績からアオイクレアトール
実績上位で半弟にマイルGⅡ勝ち馬をもつ ヴェルトライゼンデ

管理人の買い目

【馬連】  ⑨-③⑧  各1,000円
      ⑨-④⑤  各500円
【ワイド】 ⑨-③⑧   各1,000円
      ⑨-④⑤   各500円      計6,000円

※馬券購入は自己責任にてお楽しみいただきますようお願いいたします。

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