データ分析 ~ 皐月賞 ~

やっぱり無敗馬? それとも……。

キャリアに差はあれど、毎年1、2頭の無敗馬が出走馬の中に名を連ね
その存在が予想する者の心を惑わす皐月賞。
そんな無敗馬がキャリアも様々に今年は5頭も出走。
少なくとも4頭には黒星がついてしまうのかと思いながら
過去の無敗馬を振り返る。
近5年に無敗馬は9頭出走【1-1-3-4】連対率.222 複勝率.556
の成績。5割以上の複勝率、最低⑦着を考えれば
「無敗馬=好走確率が高い」と言っても過言ではない。
となれば、今年の5頭のうち2頭はGⅠ馬でもあり無敗馬中心で問題なしかとも思えるが、
気になるデータがある。
それは近5年の連対馬10頭中8頭が、2~3月の重賞出走を経て本番に臨んでいたこと。
しかも7頭はそこで連対を果たしていた、いわば “好調証明馬”だった
のだ。
今年の無敗馬の中に、この条件を満たす馬はいない。
強いて言えば、昨年の優勝馬サートゥルナーリアが
12月の中山・芝2000㍍・GⅠホープフルS①着から直行しており、
同馬と同じステップで臨む①コントレイルを後押しするデータとなるかだろう。

“好調証明”の3連勝馬 サトノフラッグ

無敗での皐月賞出走は、それだけでも限られた馬にしか許されないこと。
その無敗出走組に対抗するには、やはりそれなりに高いハードルを越えている馬でなければ……
と考える。そこで注目したいのが臨戦過程における連勝記録だ!
近5年で直近を3連勝以上して参戦した馬が14頭。【1-1-4-8】連対率.143 複勝率.429
これだけでは先述の無敗馬に対して分が悪いが、
連勝の最後 (要は皐月賞の前走) を皐月賞と同じ芝2000㍍戦で飾った馬に限ると
【1-1-1-3】連対率.333 複勝率.500

馬券的には、こちらを連軸と考えて良いのでは。
今年は3連勝中の出走馬が4頭。前述の2~3月の重賞出走を経て本番へという条件を加味すると
芝2000㍍・GⅡ弥生賞ディープインパクト記念の勝ち馬⑤サトノフラッグが連軸に最適。
“好調証明” 済なうえ、前走で重馬場を克服している点も前日が雨予報だけに心強い。

管理人の買い目

【馬連】   ⑤-⑰⑪⑨①   各1,000円
       ⑤-⑭⑯     各500円
【3連複】  1頭軸流し
       ⑤-①⑨⑪⑬⑭⑮⑯⑰   100円×28点

 合計    7,800円

※馬券購入は自己責任にてお楽しみいただきますようお願いいたします。

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