勝つための馬券攻略 ~ 天皇賞・春 ~

菊の勲章は信頼度◎ 堅軸フィエールマン

天皇賞(春)と菊花賞、この2つのGⅠ競走を切り離して考えることはできない。
近年の春の天皇賞を振り返れば、それは確信できる。
近5年の天皇賞(春)に出走した菊花賞馬の成績は、①(①⑤)(①③)-①着。
出走のあった4年は全て菊花賞馬が勝利を収めている。出走のなかった一昨年の勝ち馬
レインボーラインも菊花賞②着馬であり、そもそも菊花賞馬がいないのであれば
順当な結果と言える。
今年は菊花賞馬2頭キセキとフィエールマンが参戦。
素直にこの2頭から検討を広げていくことが馬券攻略のポイントとなるだろう。

また、複数年にわたって好走を繰り返す馬が多いのも天皇賞(春)の傾向の1つ。
近5年だけを振り返っても
カレンミロティック (2015③着、2016②着)
キタサンブラック  (2016①着、2017①着)
シュバルグラン   (2016③着、2017②着、2018②着)

が結果を残している。3000㍍超の競走はレース数自体が少ないこともあるが、
スピード重視に偏りつつある現在の日本競馬でスタミナを要する3000㍍超を
極めることのできる馬は限られた貴重な存在。
続々とスター候補が出てくる短・中距離戦線に比べると勢力図が変わりにくいのは確かだろう。

となれば、⑭フィエールマンには逆らえないか。昨年の当レース優勝後は勝ち鞍がないものの
海外遠征や3000㍍超のレース未出走を考えれば、力を出し切れる条件だったとは言いづらい。
人気を集め、馬券的な旨味は少なくても、この舞台でこそだ!

ヒモ荒れ注意⁉ 相手選びは慎重に

軸をフィエールマンとするなら、相手は可能な限り絞りたいところだが、
案外ヒモ荒れの傾向が見られるのも、この天皇賞(春)。
近5年の連対馬には⑦⑬⑥人気が含まれており、相手選びは慎重に考えたい。
但しあまり難しく考えるのではなく、勢力図の変わりにくい長距離戦線をシンプルに振り返る。
近5年の②着馬には1年以内に芝3000㍍超のGⅠ⑤着以内、またはGⅡ・GⅢ勝ちの実績があった。
また勝ち馬も含めて、4歳馬は前年の菊花賞に出走していたことが条件として挙げられる。


これらを加味して相手を選んだ結果、
個人的にはユーキャンスマイル⑨ミライヘノツバサ⑪メイショウテンゲンを厚めに
エタリオウ⑩メロディーレーンを少しといったところか。
キセキは2017年の菊花賞を勝った後、約2年半の間3000㍍超での実績を全く残しておらず、長距離戦線の勢力図の中に入ってこない。菊花賞馬の信頼性を語った上で馬券から外すのもどうかとは思うが、もう1頭の菊花賞馬フィエールマンを軸として、配当的な面も考慮すると
ここは思い切って外したい。

管理人の買い目

【馬連】  ⑭-⑦⑨⑪       各1,000円
      ⑭-②⑩         各500円
【ワイド】 ②⑦⑨⑪ BOX        各500円
【3連複】 ⑭-②⑦⑨⑩⑪ 1頭流し   各300円     計 10,000円

※馬券購入は自己責任にてお楽しみいただきますようお願いいたします。

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